日本顕微鏡歯科学会認定 歯科衛生士
歯科衛生士が 歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を使うことにより より精度の高い歯石除去、歯垢(プラーク)の確認が可能となります。

また歯に入った微細なひびや歯の動揺も確認できますので将来のむし歯や歯周病につながるリスクを事前に除去することが可能となります。その為の知識、技術、経験を持つ歯科衛生士として学会から認定を受けました。
歯の健康を考えることは、全身疾患の予防に役立ちます。今後とも患者さまに健康のアドバイスをさせていただき、より健康で豊かな生活を送られるお手伝いができる歯科衛生士を目指してまいります。